頭痛を慢性的に抱えている方は、自分の頭痛のパターンを常に意識し、少しでもいつもと違うようでしたら、早めに医師の診断を受けましょう。
この場合は、二次性頭痛の可能性が非常にたかく、慢性的に頭痛を持っていると、他の病気について、手遅れになる場合があります。
以下のような症状があれば、早めに医師の診断を受けるべきです。
■くも膜下出血
頭が割れるような突然の激しい痛みがあります。吐き気や、実際に嘔吐してしまう場合は、くも膜下出血を疑ったほうがいいかもしれません。
■脳出血
次第に痛みが強くなり、手足がしびれ、ロレツがまわらなくなってきます。そうするうちに意識障害が現れます。この場合は、脳出血の可能性があります。
■脳腫瘍
脳に腫瘍ができ、神経などが圧迫されて頭痛がおこります。頭痛の他に言語障害や手足の麻痺、視力の低下が起きてきます。この場合は脳腫瘍の可能性があります。

