片頭痛の発作は、場所や時間を問わず襲ってきますが、ごくまれに片頭痛が起こる前に、前兆のように身体に特定の異常を感じる場合があります。
片頭痛の前兆ですが、最も多いケースは、視界にチカチカと点滅する光が現れ、それが次第に大きくなり稲妻のようにジグザグしていたり、幾何学的な模様などが現れ、物が見えにくくなる場合もあります。
身体に感じる異常としては、腕や脚、顔などにチクチクした感じが現れることもありま。
また、光や音に敏感になり過剰に反応してしまったり、物事を考える場合の思考力が散漫になったり、他人と話をしたりすることが極度に億劫に感じたりする場合もあります。
通常、これらの前兆は、片頭痛がおこる数時間前から1日または2日程度前から起こるケースが多いようです。
前兆は、片頭痛が起こるまで、現れては消えを繰り返します。
この前兆に現れる異常が原因で後遺症が残ったり、その他の重大な病気を発症したりということはありません。

